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ヤコブは、ヘブライ語起源の人名ヤアコブの日本での慣用表記。

ヤアコブはヘブライ語で「かかとをつかむ者=人を出し抜く者」を意味するとされる。それは旧約聖書のヤコブ(イスラエル)が、兄のかかとをつかんだまま生まれ、兄を出し抜いて長子の祝福を得たことに由来する。ヤコブの息子たち12人がイスラエル十二部族の祖となったことから、イスラエル民族のことを「ヤコブの家」と表すこともある。創世記に現れるヤコブ 旧約聖書のイサクの息子。イスラエルの名を得て、ユダヤ人の祖となる。